お客様の声
vol.25 家族がつながり笑顔あふれるリビング
明石市 N様
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勝美住宅を訪ねたきっかけは何ですか。
地元なので、勝美さんの存在は元々知っていました。ただ、住宅メーカーはたくさんあるので、見学するメーカー先を絞っていたところ、偶然、ポスティングされた勝美さんのチラシに土地情報や感じの良いモデルハウスが紹介されていたので、足を運ぶ気になりました。
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営業マンの印象はどうでしたか?
僕たち夫婦はフィーリングが合った人からモノを買う傾向があり、勝美さんの営業担当者の方とはバチッと合いました。土地探しやマイホームづくりもトントンと進み、その直観は間違いなかったですね。実は数年前、他社の住宅メーカーを訪ねたことがあるのですが、営業の人と反りが合わず、マイホーム計画もそのまま頓挫。大きい買い物だからこそ、信頼できる人が一番ですね。
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以前はどの形態の住宅にお住まいでしたか?
マンション住まいでした。部屋数も少なく、駐車場代もかかる。毎月の管理費や積み立てなど結構な額で、マイホームを持つのと同じコストだと気が付いたんです。この先、家の修繕費がかかっても、自分のモノだと思うと出費も納得ですしね。
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理想のマイホームのイメージはお持ちでしたか?
家族の笑顔が絶えない、幸せになれる住まいを作りたかったです。雰囲気はリゾート気分に浸れるアジアンリゾート風をイメージしました。天井を高くした開放的な空間を作り、白い壁と無垢材のフローリングを組み合わせました。さらにリビング階段にしたことで、家全体がつながり一体感を感じられます。
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ご夫妻が気に入っている場所はどこですか?
家族が一番長く過ごすリビングですね。日中は子どもたちが走り回り、夜は子どもたちが寝た後、夫婦で晩酌タイムを持ち、互いにその日一日あったことを話す。マンション時代よりも二人で話す時間は長くなっているかも。それはやっぱり自分たちが好きなテイストにまとめた空間の中だからかもしれません。時間帯やシーンによって過ごし方を楽しむリビング。家にいるだけでストレスが解消され、明日への活力になります。
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家を建てたい人にアドバイスをお願いします
設計士さんとのコミュニケーションが大事です。自分の希望をすべて伝えることは、設計士さんが持っている才能やアイデアを引き出すことにつながります。私たちが求めるマイホームを具体化してくれ、必ず理想の家に近づけることが出来ますよ。