スタッフブログ
2016/03/07 | 共働き住まい研究所
★快適‐吹抜けの魅力
開放的な空間をつくり出す吹抜け。広い空間を空調することになるので光熱費がかかるというイメージがありますが、空調の考え方を変えることでこの吹抜けは有効です。全館空調といって、各部屋にエアコンを設ける間歇空調とはちがい家全体を空調するというものです。しっかりした断熱性能が必要ですが、エアコンを各階1台で空調します。ここでは暖かい空気は上に、冷たい空気は下にという空気の性質を利用すため、1階と2階がつながっている吹く抜けが必要なのです。
夏冬の室内環境イメージ
◆エアコンの熱をかき回して家全体に行き届かせるためにはサーキュレーション(扇風機みたいなもの)が必要ですが、廊下等も同じ温度になるので寒い思いをしなくてもトイレに行けます。朝の早いママにも家がずっと快適だと寒い日の早起きもそれほど苦行ではないかも・・・
いろんな吹抜け
◆2階の吹き抜けに面してフリースペースがあるのでそこもリビングと同じように快適になりますね。せっかく部屋があっても「寒いからあの部屋に行きたくない・・。」となればもったいないですよね。せっかく30坪で建てても、もしかしたら27坪しか使えていないかもしれません。どのように過ごすかを想定しながら室内の環境も考えることが大切です。
1階と2階の室温
◆例えば冬。1階に比べると2階の方が温度は低くなりますが2階が個室の場合は就寝時などに使用する場合がおおいのであまり気にしなくてもいいかもしれません。
ふさぎたいとき
◆2階のホールは空調が必要ないときは、こんなしかけもいいですね。
プロフィール
9歳の男の子と1歳の女の子をもつママです。明石で一戸建て住宅をつくる勝美住宅で働いてもう15年ぐらいになります。1歳の長女が生まれ、ただ今ドタバタ生活を満喫中です^^
私自身の「共働き」体験などをもとに、私が「いいな!」と思った「時短」「収納アイデア」「便利グッズ」などを公開していきたいと思います。夢は「共働き専用住宅」をつくることです。