「夕方になると、ウッドデッキに出て涼んでいます。この家を建てて本当に良かったねって」とKさん夫妻。勝美住宅がいくつか持つモデルハウスの中で気に入った設備や収納パターン、家事導線が考え抜かれた間取りを取り入れ、インテリアはご夫妻が大好きなアジアンテイストでまとめました。深みのあるブラウンと白が基調ですが、キッチンはあえてポップなマンゴイエローを選択。違和感は全くありません。
　弊社を選ばれた理由を伺うと、「各住宅メーカーのチラシを見たとき、住まいへの説明が最も分かりやすいのが勝美さんだった」と奥様。半年前に一度、店に足を運ばれ、それから再度、来店された時に契約されました。
　「担当してくれた営業マンさんも良かった。希望する土地を懸命に探してくれる姿勢はもちろん、自身がマイホームを建てた時のメリットデメリットを挙げてくれ、ずいぶん参考になりました。家の引き渡し時は、家が完成するまでのムービーを作ってくれ・・・・、感動しましたね」とご主人。お二人は「良い人間関係が築けたから、良い家が出来た」と口をそろえます。 　一方で、高校生の娘さんはマンション時よりぐんと広くなり、おしゃれになった部屋での生活を満喫。壁紙の一面をピンクにし、通気性を考えてロフトを設置しました。さらに大型のウォークインクローゼットを配置したことで、服やバッグが片付けやすくなったと言われます。
　新しい家が建ったと同時に小さな子猫2匹も家族の仲間入り。Kさんファミリーは快適さと癒しのある暮らしを楽しまれています。