皆様、こんにちは。
今日は、朝から雲一つない快晴!!です。
前回のお話は太陽光発電による安易な設置による
パネルの反射光の近隣被害でした。
今回は・・・見落としがちな構造に関してです。
太陽光発電をご検討されておられる方の
関心ごと順に並べてみると・・・
1.年間どれ位の発電金額になるの?
2.設置費用はどれ位になるの?
3.パネル一式の設備の耐久年数は?
4.設備の保証期間は?
等が代表的なところですね。
この中に含まれていない本当に見落としがちな
大切な事・・・
それは・・・
設置の『土台』である『屋根の耐久性』です。
長期に渡って重量に酷使されますので
耐えられるか?の検証です。
いくら高価で高効率のパネルを設置しても
長期の使用に屋根の強度が耐え切れず
雨漏れ等起こすと
目も当てられません。
本末転倒です。
弊社は、注文建築も専門で行っております
リフォーム会社ですのでご安心頂けますよ。
ご検討されておられる方は参考になさって下さいませ。
では、また次回!