やっと、まとまった雨です。
ちょっと、一安心ですね。
でも、6月23日はぜひとも晴れてほしいです。
それは、6月23日は、2013年の中で一番大きな満月をみることができるから。
月の大きさの見え方は、地球と月の距離で変わります。
ちなみに、2013年最も遠くなるのは、
7月7日の七夕。
どれぐらい2013年に最も大きく見える6月23日と
どのぐらい違うかというと、視直径で約4°
視直径は星の大きさを表す尺度のこと。らしいです。
素人にはいまいちピンとこないので
実際に、見てみよっと。