タタミのスキップフロアや上部に吹抜けがあるLDK。立体的なふれあいが可能となり、 リビングを中心に家族が一体となった豊か な時間を過ごすことができます。

（左）2階の家族の気配を感じられる吹き抜け。（右）一人で集中できる書斎空間。

家事の際に感じる「移動の煩わしさ」を解消してくれる画期的な間取りです。各動線上の適所に収納を配する事で「ついで」に仕えて物の散らかりを抑制し、こまめなお片付けも苦になりません。

玄関から一直線で収納できるので、荷物の運搬に便利。ミキサーやホットプレートなど調理家電置き場にも便利で、家庭で調理する機会も増えそう。

「ながら」「ついでに」ではい、終了

【朝】①お料理しながらついでに洗濯機を回す②化粧水パックしながら干す作業【夕方】①食事の用意をしながら洗濯ものを取り込む②お子様の宿題をみながら、洗濯物をたたむ。家族のシーンを家族と共有することで、進んでお手伝いしてくれるかも。着替えや支度がスイスイできる。

朝の支度も帰宅後も、着替えや片付けで同じ部屋を通らずアクセスでき、忙しい朝も一刻も早くベッドに 転がりたい夜も効率的に時間を使えます。
主寝室は①書斎②バルコニ ③クロ ク④ホールへと複数の空間へアクセスできる便利な空間です。